しっとり肌の秘密は水分量だけにあらず!乾燥肌の水分量

化粧品のカウンターなどで見かける、肌の水分量を測定する機械、皆さんは試したことがありますか?

 

最近はスキンチェッカーと呼ばれる家庭で測定できる機械も売られています。

 

「肌の水分量が低下しています」と言わるとドキッとしますが、どのくらいの水分量が乾燥肌と言えるのでしょうか。
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【乾燥肌の水分量】

 

肌の水分量を測定する機械で測定される値は0〜100。

 

標準的な水分量が40〜50だと言われています。

 

ただし、この水分量を測定は肌がどんな状態であるかによっても大きく変わってきます。

 

化粧品カウンターで測定するときはほとんどの場合、メイクの上の測定になります。

 

水分や油分の少ないルースパウダーの上から測ると一桁の数値が出ることもあるのだとか。

 

またBBクリームだけでパウダーなしといったツヤ感重視メイクの場合は数値がアップすると言われています。

 

当然、気温や湿度によって数値が前後することも。

 

本来の肌の水分量を測るなら、ノーメイクの状態で測定しなければ正しい水分量を測定することはできません。

 

カウンターで「肌の水分量が低下しています!」と言われてもあまり神経質になる必要はないでしょう。

 

 

【水分量が低い=乾燥肌、ではない?】

 

そもそも「肌の水分量が少ない=乾燥肌」という考え方も、完全に正解とは言えません。

 

乾燥肌とは肌を潤す役割を持つ皮脂の分泌量が低下していること

 

そして肌表面の角質層の細胞間を埋めているセラミドが不足して、角質の水分量が低下しているという状態です。

 

水分量が低下しているからといって、乾燥肌用化粧水だけを繰り返しつけていても肌は潤いません。

 

なぜなら水分は蒸発してしまうから。

 

少し前に肌の乾燥を防ぐためにスプレータイプの化粧水やミネラルウォーターが流行したことがありましたが、

 

こうしたアイテムは水分が蒸発するときに皮脂まで奪ってしまうので、乾燥肌対策としては逆効果とも言えるのです。

 

むしろ重要視すべきなのは皮脂の分泌量が下がっていること。

 

皮脂というとニキビなどの肌トラブルを起こしたり、テカリを招くことから悪者扱いされがちですが、

 

皮脂がなければ肌は潤うことができないだけではなく、外からの刺激に弱くなって、バリア機能が低下し、肌荒れやアレルギーを起こしやすくしてしまうのです。

 

肌の水分量が低下している場合は、化粧水で潤すだけではなく、クリームで水分が蒸発しないようにフタをすること。

 

そして皮脂を奪いすぎないような肌に優しい洗顔を心がけることが大切と言えるでしょう。





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