保湿用品には保湿剤と保湿化粧品とあるが、どっちを使うといい?

 

冬になると痛みやかゆみを伴ってしまうほど、

 

顔や体の乾燥がひどくなってしまう…という方、多いのではないでしょうか?

 

 

 

そんな乾燥肌の方にとって欠かせないのが保湿スキンケアです。

 

このスキンケア時にどんなものを使うかによって肌がどれだけ

 

本来のうるおいを取り戻せるかどうかが決まります。

 

そこで、乾燥が特にひどいという方は皮膚科などで「保湿剤(薬)」を

 

処方してもらうという方もいらっしゃると思いますが、

 

この保湿剤とドラッグストアなどで購入できる保湿化粧品、

 

どちらを使うと良いのでしょうか?

 

 

 

まず、保湿剤ですが主に挙げられるのが「ワセリン」です。

 

ワセリンは赤ちゃんから大人まで本当に幅広く使用することができる保湿剤です。

 

正直べたつきますが、肌に塗るとしっかりと油分の膜を作ってくれるので

 

肌の水分が蒸発するのを防いでくれます。

 

また、外からの刺激からも肌を守ってくれる上に刺激も少ない天然成分なので、

 

敏感肌の方にもオススメ。

 

顔の保湿にはもちろん、唇に塗ってリップクリームの代わりにできたり、

 

ちょっとした傷に塗ると天然の絆創膏のような働きをしてくれる万能成分でもあります。

 

 

 

その他にもよく処方されるのが、ヒルドイドクリームというクリームや軟膏・ローションです。

 

本当はヘパリン類似物質という名前なのですが、

 

よくアトピー性皮膚炎なんかに処方される保湿剤です。

 

また、保湿力に優れていますが副作用も少ないので安心して使うことができます。

 

これらの保湿剤は皮膚科に行けば保険適用でリーズナブルな料金で手に入れることができます。

 

 

 

さて、一方の保湿化粧品はどうでしょうか?

 

保湿化粧品は本当に種類が多く、また含まれている成分も少しずつ違っています。

 

化粧水・乳液・クリームなどさまざまなタイプがありますから、

 

それぞれ揃えなければならないのがネックですが

 

自分に合ったものを使うと効果は抜群です。

 

また、敏感肌でなければ好みの香料が含まれているものを

 

使うことができますし、スキンケアしながらリラックス効果も得られますよね。

 

保湿化粧品はもちろん保険を使うことはできませんが、

 

メーカーやラインによっては比較的リーズナブルな価格で使い続けることができますので、

 

普段皮膚科へ通ったりする時間がないという方は保湿化粧品を使うと良いでしょう。

 

 

 

 

そして、保湿成分として広く知られている細胞間脂質の「セラミド」ですが、

 

こちらは保湿化粧品でないと含まれていません。

 

実は、セラミドはまだ保険適用外となっているので

 

保湿化粧品にしか使うことができないのです。

 

ですから、ベタつきなどの使い心地、自分の好きなものを選ぶことができる、

 

皮膚科に通う手間などを考えると保湿化粧品を使ってみてはいかがでしょうか。




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